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20070203

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20070203 ひっさびさの休日に鬼ですか。 hal

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友人の嫁から電話。
旦那が仕事で泊まりなので 子供たちをびびらせる鬼が居ないとのこと。ほぅ。
鬼→悪→悪魔→私 なんて図式があったかは不明だが 兎に角 白羽の矢は私のこめかみに。
快諾。
部屋で独り鬼の演技練習をしてみる。
先ずはご陽気バージョン。
うむ。なかなかのものではないのか。
姿見で確認。
駄目だ。千鳥足の酔いどれではないか。
は〜い。鬼のおじさん通りますよ〜。阿呆か。
却下。
もっと本気に祟りバージョン。
やばい。。。
以前「リアルマクレガー」を体得した私の鬼演技は 自分で言うのもなんだが かなりグロテスクだ。
子供は多分泣く。むせび泣く。
いいだろう。さあ子供たちよ。思う存分豆をぶつけるがいいさ。
と 黒ずくめの格好に着替え とっとと友人宅へ。
そっと戸を開け 友人嫁が予め用意しておいた布を纏い 鬼・面・装・着!!
ジャストサイズに思わずうふっ。キモ。
階段をどすんどすんと音を立て登る。
階上ではすでに子供たちの悲鳴。絶叫。阿鼻叫喚。
勢いよく戸をあけ ゆらりと姿を現す私。
母親の「早く退治して!ぶつけて!」の声。
さぁこい。
?????
私の姿を見ただけで 子供たちが半分腰を抜かしておるではないか。
早よ ぶつけてくれい。
ゆらり。
演技の妙。
さぁ俺のグロ演技はここからが見物ぞ!

と まぁここまでは良かった。
結果 子供らはマジ泣きの大泣きで まったく動けず 私も何も攻撃されないので帰る口実を見つけるのに必死。演技どころではなくなったのである。棒立ち。長女が漸くぶつけてくれた新聞紙!を口実にとっとと退散。
本気の鬼演技 見せたかったなぁ。


bgm : t-rex / silver

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