Reviewページのトップ画像は、ゲームの持ち味を過剰に妄想してみたり「こういう絵は面白いだろうなー」と、勢いに身を任せてみたりみなかったり。早い話がネタですが、これが結構面倒な作業だったりします。今回はその一部を紹介しますが、そのほとんどが二度とやりたくない作業です。

『Zërtz』の場合:後先考えずに氷を使用したのは間違いでした…
完成はこんな感じ。下にキラキラしたガラス片を敷く予定でしたが、予算や時間の都合で氷に変更しました。まぁ大人の事情ってやつです。というわけで、式神(moo)を100円ショップまで、クラッシュアイス購入に走らせます。私は一服。
下からの照明が必要なので、半透明のカッター台の上に乗せ、その下に蛍光灯を設置しました。支柱になっているのは良き相棒「淡麗グリーンラベル<生>500ml缶」。ビールでなく発泡酒なのも大人の事情。ボードのたわみ防止のため、色んな重り(何故か知恵の輪)を乗せました。
購入したクラッシュアイスではサイズに差がないだろうと、一部の氷は自分で砕きました。写真はペンチで砕いているところですが、はっきり言ってこの作業は無駄骨でした…(クラッシュアイスで事足りた)。写真左にビニールからビール缶が覗いているところが、なんともデカダンな香りを漂わせています。
適当に氷を敷いたら、次に駒を乗せます。氷を使用しているため、撮影は猛スピードで終わらせます。無論、時間が経つと溶けてゆきます。終了時には床が大変なことになっていました…


『カエルがチュッ』の場合:池に飛び込む勇気が僕らを強くする。たぶん。
ロケ地(写真参照)は決まっていたため、気乗りしない撮影は半ばノリで出かけます。休日ということもあり、前日は徹夜で作業。そのまま明朝4:30と人気が少ない時間に出発。後悔は先送り。
しばしの沈黙は、池に飛び込むのがお互い嫌なため。先にラフ画を提出し、欲しい構図の説明をしていた強みもあり、mooに池に飛び込んでもらいます。彼曰く「足になにかぬるぬるした生き物が触れる」とのこと。なるほど。駒をそっと葉の上に置いて撮影です。
岸からは私が望遠で狙っています。人が池に嵌っている様は、かなり笑えました。散歩する人が怪訝な顔でこちらを見るので、他人の振り。私も大人です。場の空気ぐらいは読めます。
がんばった甲斐もあり、予定通りの写真が撮れました。人が増えてきたので撤収!しばらくこの公園へは行きたくないです…