目指すは賞金$1,000,000!!!!

前代未聞!!古き良きアメリカ全土を股にかけての汽車レース!!
連結で彩りを増すボードが美しい、SDJ2004大賞受賞ゲーム!!

story*一部脚色あり

時は19世紀。イギリスのフィアレス=フォッグ郷が80日間で世界一周したというニュースが世間では話題の的でした。このニュースに刺激を受け、アメリカに5人の大金持ちが集まりました。
「俺達もビッグなことをやらかして、世界中を沸かせようぜ!」 そして7日間でどれだけ多くの町を回ることができるかを賭けた鉄道レースが幕を開けました…

chart
デザイナー : Alan R Moon
出版社 : DAYS OF WONDER
イメージ先行型陣取りレース
膨大な数の列車コマと古き良きアメリカ大陸の地図。ぱっと見は鉄道会社の経営ゲームにも見える『乗車券』ですが、その実体は鉄道旅行「計画」ゲームです。旅行計画で楽しむというのがとても新しい要素で、プレイヤーはゲームを通じてずーっと旅行のプランを練り続けます。
ゲームは旅行する為の鉄道を予約していくことで進行します。しかし皆さんが扮する大金持ちはプライドが高いのでしょうか、他人が予約した後から遅れて予約を取ることが出来ません。つまり旅の予約は早い者勝ち。遅れた人は別のコースを使っての遠回りを余儀なくされます。誰かが列車を予約する度に「こっちに来ないで!」と緊張が走ります。
ゲームの初めに、各プレイヤーはいくつかの「目的地」を与えられます。目的がはっきり決まっているため、初めて遊ぶ人が何をやれば良いのかを迷うことはありません。どのコースを通って行けば効率的だろうか…なんて考えながら、知らず知らずの内にまだ何も置かれていないボード上に「空想のコース」を描き始めます。
実際に旅に出るのはゲームの最後。プランが成功したか失敗に終わったかが一斉に発表され、嬌声とため息に包まれた華々しいエンディングを迎えます!それまではいわゆる心の旅。エンディングまでの理想路線図を描いた時、あなたの心は『乗車券』の世界にどっぷり入り込んでいることに気づかされるでしょう。