| 崩すことを目的としたアーチを架けてみました。建築手法「アーチ構造」を用いれば、家中のガラクタを使ってひとつのバランスゲームが作れるのではないか、という実験です。本当のゲームが始まるのはアーチを架けてから。橋を崩さないようにガラクタを抜いていかなくてはいけません。 |
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構造上、どんな物でもアーチを架けることが可能だと思います。参加者には、それぞれ家にあるガラクタを持ち寄ってもらいました。板状なら何でもOKという指示だったので、やはりほとんどがマンガ等の本です。これらのガラクタを使って組み上げられたアーチは、その後始まるバランスゲームによって解体されます。 |
| アーチを建設しているところです。半円状の土台を用意し、その上にガラクタを乗せていきます。始めは何も考えずにガラクタを乗せていくだけ。ある程度の形になったら、スキマを埋めるように建材を挟み込みます。ポイントといえば、とにかくギュウギュウに詰め込むことぐらいでしょうか。最後は慎重に土台を外します。 |
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アーチの完成。接着剤も釘も使わず、ガラクタを積むだけで作った橋です。見た目はかなり乱雑ですが、その基本構造は世界中に架かっているアーチと全く同じ。やはり自分たちで作ったとなると少し感動します。これからがゲームの始まりだというのに、既に達成感でいっぱいです。 |
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いよいよゲーム開始。アーチを崩壊させないように、ガラクタを抜いて解体していきます。ルールは極めて単純で、手番ごとに1個づつ建材を抜いて行くだけ。抜いたガラクタ1個につき1点で、崩壊させたプレイヤーは無条件で最下位となります。皆で作ったアーチということもあり、手番に受けるプレッシャーは強烈!! |
| アーチに挟まっている「トキ」を救出中。アーチは見た目よりずっと柔らかく、力を少し加えるだけで、簡単に変形するので要注意。ファミコンソフトや算数ドリル、『6ニムト』などが次々と抜かれていきます。手番が進むにつれアーチに「ねじれ」が生じ、ぎしぎしと恐ろしい音を立てながらバランスを崩しはじめます。 |
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ついに崩壊。まるで事故現場のようで、なかなかシュールな光景です。崩壊させてしまったのは私。初めに「おたま」続けて「まな板」を抜き、気を良くして「しゃもじ」を抜こうとしたのが裏目に出ました。後片付けが面倒?ええ。皆が楽しそうにキャッチボールを楽しむ傍、最下位の私が黙々と瓦礫の山を片づけましたよ。 |
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様々なゲームを建材にして橋を架けてみました。これぞ「ゲームで架ける橋」ってヤツです。ガラクタのアーチよりも個々の建材が小さいので、なかなか崩壊しません。ちょっぴり感動できますから、みなさんも一度お試しください。片づけが面倒?いや、最下位にならなければ良いのですよ。最下位にさえならなければね… |



